臭いレベルによってはデオドラントのみでOK

ワキガには、2種類の治療方法があります。

 

一般的にワキガ治療と言われると多くの方が手術を想像しますが、実は手術以外の方法でもワキガの治療は可能なのです。したがって、自分の臭い状況を考慮し、最適な治療法を選ぶ必要があります。

 

手術療法

ワキガのにおいの元となるアポクリン腺を切除する方法です。臭いのレベルを一気に引き下げることができますが、費用が高いだけでなく、傷跡が残ったり、再発するといったリスクがあり、かんたんに選べる治療法ではありません。

 

>>ワキガ手術の種類まとめ|費用や保険適用

 

保存療法

ワキガの臭いを、手術以外で解決しようとする治療法のことを「保存療法」と呼びます。有名なのが臭いを軽減させるワキガクリームなどのデオドラント製品ですが、他にも逆性石鹸でワキを洗ったり、食生活を改善するのも立派な保存療法となります。

 

保存療法はどんな人にオススメ?

保存療法は手術ほど臭いレベルを下げることはできないので、強度のワキガを治すには向かない場合もあります。しかし、逆に言えば弱~中レベルの臭いであればシャットアウトできることもあるので、臭いレベルの低いワキガの人は保存療法がオススメです。

 

また、わきの下を切らない方法なので、傷跡が残ることはありません。なので、キズを残したくない女性、さらにはまだ手術の負担に耐えられない小学生~中学生くらいの子どもにも、保存療法が推奨されることが多いです。

 

ワキガの保存療法については、以下の記事で詳しく説明していますので、ご一読ください。


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